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治療内容
あざの治療1.【赤あざ】 *血管の赤みです。 A.平らな赤あざ 単純性血管腫(たんじゅんせいけっかんしゅ) 別名:Portwine stain nevus 生まれたときに、すでに存在する赤〜暗赤色の斑で、増殖することも 自然に消えることもありません。 稀に思春期頃より表面が瘤(こぶ)状〜ポリープ状に隆起することが あります。 <治療>小さければ切除、冷凍療法(液体窒素)、レーザー治療 *当クリニックでは、赤あざに対してのレーザーはございません。 治療経験豊富な虎ノ門病院をご紹介しております。 B.盛り上がっている赤あざ 苺状血管腫(いちごじょうけっかんしゅ) 生後1〜2週から3ヶ月の間に出現し、生後半年までに完成する 表面が苺のように軟らかく盛り上がった赤いあざ。 <治療>昔は原則として自然消失を待つ(wait and see policy) と、言われていましたが、 最近は生後1ヶ月位から 積極的にレーザー治療を行っています。 *こちらも、全国から患者様が集まり、治療経験豊富な虎ノ門病院を ご紹介しております。 2・【茶色いあざ】 扁平母斑(へんぺいぼはん) 思春期前後に体幹の片側や四肢(腕や脚)、稀に顔面にできる 茶色く平らな色素斑。大きさは様々で、境界が明瞭な色素斑です。 ☆ルビーレーザーが効果的です。(5〜8回ほど) 2回まで保険で治療できます。 3回目以降は自費治療になります。 *レーザー治療後、早く色を薄くするために、 以下の治療を組み合わせると、より効果的です。 ☆【外用薬】Ptαエッセンス、Ptαクリーム、TXAクリーム、AAエッセンス、αβcクリーム、VCIPクリーム、HQ(参照) ☆【内服薬】ビタミンC、トランサミン、L−システイン 3.【青〜黒いあざ】 A.太田母斑(おおたぼはん) 思春期以前に顔の片側(目の周り・頬・こめかみ)に出現する境界明瞭な 青あざ。女性に多く(男性の4〜5倍)、思春期以降症状が進行します。 Qスイッチルビーレーザーが効果的です。 (5〜8回) 2回まで保険で治療できます。 3回目以降は自費治療になります。 *注 ケロイド体質の方 日焼けをする際に、赤くならずにいきなり肌が黒くなる方 には、レーザー治療は出来ません。 |